選挙事務所の情報セキュリティー対策
事務所開設時の情報セキュリティー対策として

#選挙事務所 #情報セキュリティー
事務所を新たに開設する際、
机や備品の手配、回線工事などと同時に
情報セキュリティーの確認を行うことが重要です。
特に事務担当の方は、
「何を確認すればよいのか分からない」
「専門的な判断が難しい」
と感じることも多いのではないでしょうか。
本記事では、
事務担当の方にも分かりやすい確認ポイントを整理しています。
なぜ開設時に情報セキュリティー確認が必要なのか
事務所では日常的に、
・連絡先や名簿
・会議内容
・社内の調整事項
など、外部に漏れてはならない情報を扱います。
そのため、
事務所を使い始める前の段階で通信環境を一度確認しておくことが、
情報管理の基本となります。
事務所開設時に確認しておきたい主なポイント
事務担当の方が把握しておきたい確認事項は、
次の3点です。
① 盗聴・盗撮につながる機器がないか
事務所内に、
設置目的が分からない機器や
記録にない機器が存在しないかを確認します。
これは、
何かを見つけるためではなく、
存在していないことを確認する作業です。
② Wi-Fiに接続されている機器の確認
事務所で使用しているWi-Fiに、
どのような機器が接続されているかを確認します。
・正規に使用している機器か
・管理者が把握している機器か
を整理することで、
意図しない機器や不審な通信機器が
設置・接続されることを防ぐための確認作業となります。
この確認は、
不安を探すためのものではなく、
把握できていない機器が存在しない状態を作るための
基本的な確認です。
③ 電波環境の確認
事務所内外から発生している電波の状況を把握し、
後から異常が起きた場合に比較できる基準を作ります。
開設時に電波環境を確認しておくことで、
後日の判断がしやすくなります。
基礎情報を確認しておくことの重要性
事務所開設時に、
・設置されている通信機器
・Wi-Fi接続状況
・通常時の電波環境
といった基礎情報を整理しておくことで、
後から発生する変化や異常を
客観的に判断しやすくなります。
事務担当だけで判断が難しい場合は
通信や電波に関する内容は、
事務担当の方だけで判断するのが難しい分野です。
そのような場合は、
専門家に確認を依頼し、
事務所の利用状況に合わせて
整理してもらう方法があります。
ご相談について
事務所開設時の情報セキュリティー確認について、
・何を確認すればよいか
・どこまで対応すればよいか
・事務所の利用目的に合った確認内容
を整理し、
必要な範囲に絞った確認・提案を行っています。
事務所開設時の情報セキュリティー対策に関するご相談は
コチラからお気軽にご連絡ください。
さなだ総合リサーチ
まとめ(事務担当の方へ)
事務所開設時の情報セキュリティー対策として、
・盗聴・盗撮につながる機器の有無
・Wi-Fiに接続されている機器の確認
・電波環境の把握
を行い、
情報管理の基礎を整えておくことが重要です。
開設時に一度確認しておくことで、
その後の事務所運用が
分かりやすく、管理しやすくなります。


