おとりこみ
気になる音を記録して見える化|無料音解析ツール「おとりこみ」
感覚だけでは、伝わらない。だから、記録する。
「何か音が聞こえる気がする」
「特定の時間になると、気になる音が発生する」
「家族や第三者に説明しても、うまく伝わらない」
音に関する違和感は、言葉だけでは伝えにくいものです。
そこで、さなだ総合リサーチでは、スマートフォンを使って音を記録し、音の状態を見える化できる無料ツール「おとりこみ」を公開しています。
無料音解析ツール「おとりこみ」とは
おとりこみは、スマートフォンのマイクを使って、周囲の音をリアルタイムで確認するためのツールです。
音の周波数や強さをスペクトラムとして表示し、時間による変化をウォーターフォールで確認できます。
録音した音を、感覚だけではなく、記録として整理するために使用できます。
おとりこみでできること
音をリアルタイムで確認
「開始」ボタンを押すと、周囲の音をリアルタイムで解析します。
どの周波数帯に音が出ているのかを、スペクトラム表示で確認できます。
音の変化を時間で確認
ウォーターフォール表示では、音の変化を時間軸で確認できます。
一瞬だけ発生した音なのか、継続している音なのかを、画面上で整理できます。
2分間の音を記録
「2分記録」ボタンを押すと、2分間の録音を開始します。
録音終了後は、音の変化が大きかった部分を確認するための補助データを作成します。
実際の画面
画面上部には、録音や解析の操作ボタンが表示されます。
「開始」「停止」「2分記録」から、目的に応じた操作を選択できます。
画面中央にはスペクトラム、下部にはウォーターフォールが表示されます。
- 開始:リアルタイム解析を開始
- 停止:解析を停止
- 2分記録:2分間の録音を開始
- スペクトラム:現在の周波数分布を表示
- ウォーターフォール:音の変化を時間軸で表示
録音データは外部に自動送信されません
おとりこみで取得した録音データや解析結果は、お使いの端末内で処理されます。
録音した音声が、さなだ総合リサーチや外部サーバーへ自動的に送信されることはありません。
室内の音や生活音を扱う場合にも、状況確認のための補助ツールとして利用できます。
おとりこみの使い方
- おとりこみのページを開きます
- 「開始」または「2分記録」を押します
- ブラウザのマイク使用を許可します
- 普段の環境のまま音を記録します
- スペクトラムとウォーターフォールを確認します
- 音が発生した時刻や場所を記録します
音が発生した部屋、時刻、そのとき動いていた家電や設備なども一緒に記録すると、原因を整理しやすくなります。
このツールだけで音の原因を断定することはできません
おとりこみは、録音された音の変化や周波数を確認するための補助ツールです。
表示された波形や周波数だけで、盗聴器、隣室からの音、人為的な音、特定の機械音などを断定することはできません。
冷蔵庫、エアコン、換気扇、給湯器、配管、屋外設備など、生活環境の中にもさまざまな音源があります。
まずは原因を決めつけず、記録できる事実から整理することが大切です。
記録を相談時の資料として活用できます
気になる音が繰り返し発生する場合は、次の内容を記録してください。
- 発生した日時
- 聞こえた場所
- 音の長さ
- 音の特徴
- そのとき動いていた家電や設備
- おとりこみで記録した音声
ご相談の際に記録を共有していただくことで、状況をより具体的に確認できます。
無料で「おとりこみ」を使う
スマートフォンのブラウザからご利用いただけます。
音に関するご相談について
さなだ総合リサーチでは、盗聴器・盗撮器調査、電波、通信、音に関するご相談を受け付けています。
「何が起きているのか分からない」という段階から、記録できる事実を整理し、状況を確認します。


